【2歳差】生後4か月の娘が笑った。首がすわった。更に楽しくなる育児【男女】



2歳差育児。今のところとても楽しいです。

 

生後4か月の娘の首が座って、更に楽になってきました。

 

絶対大変と思っていたので、嬉しい計算外です。今のところは…

 

 

2歳差は大変!?周りのアドバイスにびびる

 

うちはあえて2歳差にしたわけではありませんが、結果的に2歳差で下の子を授かったとき、2歳差は大変だよという声をよく聞きました。

 

それを聞いて、ビビッてネットでも調べてみたら、2歳差は最初が大変ということが書かれていました。

 

我が家は近くに両親もいないため、夫婦だけで乗り越えなくてはいけません。

 

1人でも大変だったのに、自分にできるのかな?と近所の一時保育がある保育園を必死でチェックしていました。

 

とにかく2人目の誕生をワクワク待っていた一方、がらりと変わるであろう生活に怯えていました。

 

娘が首を持ち上げた

1人目の息子のときは、生後2ヶ月頃からうつ伏せにして、首を持ち上げる練習をさせていました。

 

「がんばれー!」

 

と声をかけている動画が今も残っています。

 

2人目の娘は、とにかく放置されています。うつ伏せの練習なんて、思いもつきませんでした。

 

そういえば、昔そんなこともしたなぁと思いだして、娘をうつ伏せにしてみたら、ヒョイ!と首を持ち上げました。

 

その姿に爆笑。

 

「え!?首すわったの!?いつの間に!?」

 

その楽しそうな雰囲気に、息子も自分もやりたいと妹のとなりにうつ伏せになり、首を持ち上げます。

 

その姿にさらに爆笑する私。

 

なんてかわいいんだ!

 

首がすわったので、抱っこも片手でできるようになり、かなり楽になりました。

 

娘を抱っこしながら、息子と電車遊びをしたり絵本を読んであげたりできるようになりました。

 

久しぶりに見た”赤ちゃんの笑顔”がかわいすぎる

 

新生児の頃もかわいかったですが、娘が笑うようになって更にまた別の愛おしさがでてきました。

 

これこれ!赤ちゃんの笑顔!懐かしい!

 

なんとなく疲れたなという時も、娘の笑顔を見ると癒されます。

 

特にキュンとするのは、息子が娘に話しかけて、それで喜んだ娘がニコーっとする時。

 

とにかく子どもたちがかわいすぎて、大変!というより、楽しい!が勝っています。

 

19時には寝室へ。生活リズムが整ってきた

 

上の子の息子のときは、とにかく生活リズムを整えなくては!とかなり神経質に息子の睡眠を管理していました。

 

30分でもいつもと違うサイクルで行動しようものなら、リズムが崩れはしないか不安になっていました。

 

娘はいつのまにかリズムができていました。

 

勝手に。

 

19時頃には眠くなるみたいで、お風呂上がりにおっぱいを飲んですぐに寝てしまいます。

 

それから夜中に1回目を覚ますか覚まさないか程度。

 

息子は寝ない子だったので、毎日寝不足でしたが、娘は今のところ夜たっぷり寝てくれるので助かっています。

 

しっかり睡眠がとれるのは、助かりますね。

 

”大変だね”と言われたら

小さな子2人を抱えて買い物などをしていると、

 

「まあ、お母さん大変だねぇ」

 

とよく声をかけられます。

 

話しかけてもらえるのはとても嬉しくて、

 

「そうなんですー」

 

と返します。

 

でも、最近は

 

「でも、にぎやかに楽しくやってます」

 

と続けてしまいます。

 

負けず嫌いなわけではないのですが、嘘もつきたくなくて。

 

また、これから子どもたちが成長するにつれて、大変なことも増えるのかもしれないですが、2歳差育児、今のところ楽しいです!

 

またレポートします!

 

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